北欧雑貨

北欧雑貨にまつわることを紹介します。

2008 年 10 月 13 日

ハンス・J・ウェグナー

北欧雑貨のデザイナーと言えば、私の中で『ハンス・J・ウェグナー』 だと思います。前にもチラッと紹介しましたよね!
1つあるだけでお部屋の雰囲気が変わる椅子。
そんな椅子と言えば北欧製の椅子の有名なデザイナー『ハンス・J・ウェグナー』でしょう。
このハンス・J・ウェグナーは、デンマーク家具の黄金期を作った代表的デザイナーの1人。
1914年、靴職人の息子としてユトランド半島で誕生したウェグナーは、コペンハーゲン美術工芸学校の家具科で学びました。
その後、27歳の時にアルネ・ヤコブセンの事務所に勤務。
1943年~1946年には自らデザインスタジオを経営するようになって、
1946年~1948年には建築家であるパラ・スエンソンと共同してコペンハーゲンに事務所を設立。

ウェグナーのイスの特徴は、形と機能を簡素化して温かい木の質感を生かし、
洗練されたデザインに仕上げているというところです。座りごこちのよさでも、たくさんのファンを魅了しているんですよ。
今までに500脚ものイスのデザインしているそうですが、作品の多くはニューヨーク美術館などに収められていて、
故郷であるデンマークには美術館も設立されているらしいです!

今までの代表的な作品に、1943年のチャイニーズチェア、1947年のピーコックチェア、1950年のYチェアなどがあります。
デザイン的には、派手さや飛びぬけた先進性はないのですが、『デザインの美しさ』や『座りやすさ』を追及して作られています。
椅子の本来の役目を重視しているのでこれが本当の椅子と言えるのかもしれませんね。
しかも飽きのこないデザインで、長く愛用できる頑丈さを持っているからこそ、今もなお、
世代を超えてたくさんの人々に愛され続けられているんでしょう!

北欧雑貨とは — ノルウェー @ 3:08 PM

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