デンマークのモビール
北欧の島国・デンマーク生まれの雑貨で「モビール」というものがあります。
どんな雑貨かというと、天井等から吊り下げて飾っておくもので、風の流れに揺れる・・・可愛らしくて穏やかさのある雑貨です。
何に例えると良いんでしょうね?
日本の雑貨に例えると、ちりめんの吊り下げ雛のような?
う~ん、ちょっと違いますね(汗)
材質は主に紙ですが、フェルトでも薄いベニヤでもアクリル板でもアルミ板でも。
それらと、針金と糸を使って作るのです。
作る・・・そう、自分で作れる北欧雑貨なのです。
最近は多くの手芸本が出ていますが、その中にモビールの本も数多くあります。
本には型紙が載っているのですが、何冊かを見てみると、モビールの特徴として“癒し”があることが判るでしょう。
風に揺れる優しげな雑貨なので、見た目も可愛らしかったり穏やかだったり、ときにはふと笑いを誘うようなものになっているのですね。
もちろん、型紙どおりに作らなくても、思いつきで独特なモビールも作れますが。
風に揺れる北欧雑貨とはいっても、そもそもどう使うものなのかというと・・・
モビールにはこれといった表現方法はないかもしれません。
簡単に言うと吊り下げて飾っておくものですが、立体感があるのでタペストリーとは少々違いますね。
オーナメントだとかオブジェと言うと近いでしょう。
しかし、子供部屋に吊るすことでおもちゃとして考えることもできます。
・・・ようは、部屋を楽しませるインテリアということですね。
モビールはご自分でも作れますが、日本の輸入雑貨店などに本場デンマークのものが売られています。
また、モビールに似た雑貨も数多いので、きっと誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。